テレビ会議システム・Web会議なら日本製・国産のLoopGate (ループゲイト)
コロナ禍以前のように、仕事開始時の朝礼や定期的な全体会議が当たり前に出来ていた頃は、正直、特に何かを考えること無く、何気なく参加されていた方も多いのではないでしょうか。もし、それらが他の予定のために無くなれば、時間ができてちょっと得した気分…と思われる方も一定数いたかもしれません。しかし、実際にそれが出来なくなってしまうと「ちょっと得した気分」では済まなくなってくるものです。
なぜなら、全体会議が出来なくなってしまうと、意思疎通や状況確認が出来ないだけでなく、会社にとって重要な意思決定にも大きな影響を与えますし、朝礼に関しても、日本企業の約93%が取り入れている程、コミュニケーションの場として非常に重要視されているからです。
そこで今回は、これまで当たり前に行われていた朝礼や全体会議が出来なくなってしまう事が、企業にとってどんな影響を及ぼすのか?また、その解決策についてもご紹介したいと思います。
今回のコロナの最大の問題点は、対面でのコミュニケーシが難しくなったという点です。つまり、言葉や想いを共有する時間を圧倒的に奪われてしまったという訳です。
もちろん、Web会議を使って言葉を交わし、コミュニケーションを取る事は可能ですが、パソコンやタブレットの画面と画質で取るコミュニケーションには限界があります。しかも、すべての社員がちゃんと使いこなせないかもしれない…という問題もあります。
当たり前ですが、同じ目的意識を持っている組織と、そうでない組織では得られる成果に大きな差がでるものです。
それが分かっているからこそ、私たちは言葉を交わしてコミュニケーションを取る事を大切にしています。そして、あまり知られていないかもしれませんが、朝礼にはこんな隠れたメリットがある事をご存じだったでしょうか?
冒頭にもお伝えした通り、日本企業の約93%が朝礼を取り入れています。
その理由は…
などなど、知らず知らずのうちに得られるメリットが多いからです。
つまり、朝礼は全社の重要なコミュニケーションの場の一つで、会社に一体感を生み、強い組織を作るためには無くしてはならないもの…、コロナ禍で失われた時間を取り戻すために、最初に改善したいところとも言えます。
とはいえ、ただ朝礼を行う事が目的になってしまうと…
といった事も起こってしまいますので、注意が必要です。つまり大事なのは…
もしかしたら、以前までは朝礼も全体会議も、それなりに行っていれば意思疎通やコミュニケーションが取れていたかもしれません。しかし、対面が難しくなった今、これからは会社全体が一枚岩で取り組む事が非常に重要な時代となってきました。
このような状況だからこそ、まずは全社が一枚岩で取り組む事にフォーカスを当ててみてはいかがでしょうか?
なかなか対面ができない、離れた支店スタッフとの交流が薄れている…、といった社内コミュニケーションの課題を解決できるのは、「拠点間 常時接続」です。 Web会議専用機を使って互いを常につないだ状態にしておきます。
オフィスフロアに大きなモニターを設置し、互いの拠点の様子がモニターに映し出される状態を作り出すことで、お互いの声掛けやコミュニケーションも取りやすくなります。
常時接続については、以下の別記事でもそのメリットを取り上げておりますので、是非ご参照ください!
例えばノートPCのモニター画面では、画面が小さすぎて拠点間の様子を映し出す運用はあまり向いていません。ならば、ディスプレイに映し出しては…?という方法が思いつきますが、そもそもパソコンによる常時接続は、長時間の映像表示やネットワーク接続向きではありません。
そこで弊社ではWeb会議専用機LoopGateの使用を、そして常時接続という使い方を特におすすめしています。
御社でも、もっと簡単に体面に近い状態での意思疎通やコミュニケーシが必要だと感じられているとしたら、ぜひLoopGateで常時接続をされてはいかがでしょうか?
LoopGateなら、
といったコロナ禍で失われたシーンを、対面に近い状態で取り戻すことが出来るようになっています。
LoopGateは無料デモンストレーションで実際の接続や使用感を試していただくこともできますので、まずは一度ご体験されてみてはいかがでしょうか?
まずは無料で試しませんか?
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今なら、拠点間の常時接続を貴社の環境で試せる無料トライアルを受付中です。
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※無料トライアルセットの機器構成は変更される場合がございます。予めご了承下さい。