テレビ会議システム・Web会議なら日本製・国産のLoopGate (ループゲイト)
新型コロナの影響で、以前のように出張ができない…、そんな状況が、すでに2年近く続いています。きっとあなたの会社でも、出張に関するお悩みを感じられている事と思います。
そのため、多くの企業がweb会議を使ってお客様との打ち合わせをするようになり、出張に行けない問題を解決するようになりました。むしろ、今ではWeb会議の方が出張にかかる費用や労力を削減できるため、推奨されている社長もいらっしゃるほどです。
ですが一方、社内に目を向けると出張ができない事により、社内コミュニケーションが希薄になるという問題が浮かび上がってきています。というのも、お客様との打ち合わせは、時間や回数が限られている事に対して、社内コミュニケーションは週に何回、何時間行えばOKという訳にはいかないからです。
そこで、今回は出張が当たり前にできなくなった今、社内コミュニケーション不足がもたらす問題と、それを実際に解決された企業の解決策についてご紹介させて頂きたいと思います。
この記事の目次
まず、一番の問題点としては離れたオフィスの状況がわからない問題があります。これまでのように出張ができれば、定期的に行き来をし、状況を把握する事も出来ましたが、今はそうもいきません。特に海外に拠点がある場合はなおさらです。そして、状況がわからない者同士の仕事は、スピード感と正確さに重大なトラブルを起こす原因になってしまうかもしれません。
さらに…
実はすでに、コミュニケーション不足がこんな社内連携の足かせになっています。
とはいえ、この問題を解決するためにWeb会議を使おうとしても、お客様との打ち合わせと同じようにはいかないものです。
なぜなら社内コミュニケーションは、業務ではなく人と人との繋がりだからです。そこで、この社内コミュニケーション不足を、ある共通の方法で実際に解決した2社をご紹介させて頂きたいと思います。
まず1社目は、海外の製造拠点と東京事務所フロアをWeb会議システムLoopGateを使って常時接続している企業様の例です。お互いが何かあれば直ぐに画面を通じてコミュニケーションを取れる状況を作ることで、認識ズレといったコミュニケーション不足の問題を解決されております。
続いで2社目は、不動産事業の企業様です。全国に6店舗を展開されておりますが、全社員でビジョンの共有を徹底し、店舗こそは離れていても目標や価値観を共有することで、連帯感を保たれております。
つまり、この2社が行っている社内コミュニケーション不足の解決策は、Web会議システムの常時接続という方法です。
Web会議システムの常時接続は、コミュニケーション不足が解決されるだけでなく、
といった相乗効果も生み出されています。
とはいえ、常時接続をパソコンやタブレットを使ったWeb会議システムで行うのはちょっと現実的ではありませんよね。Web会議システムでは長時間使用すると、熱を持ち動作や音声に乱れが生じる可能性がありますし、そもそもそんな事を毎日繰り返していたらパソコンやタブレットそのものを劣化させてしまいかねません。
ですが、テレビ会議でしたらそんな心配は一切必要ありません。しかも、Web会議では難しいフルHD画質でコミュニケーションを取る事だってできてしまいます。もしあなたの会社でもコミュニケーション不足でお悩みでしたら、パソコンやタブレットを使うWeb会議ではなく、常時接続ができるテレビ会議がオススメです。
弊社ではテレビ会議システム「LoopGate」の無料デモンストレーションをご用意しておりますので、まずは一度お試し頂ければと思います。
Web会議・テレビ会議システム「LoopGate」
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