テレビ会議システム・Web会議なら日本製・国産のLoopGate (ループゲイト)
オフィスを空間共有してスタッフの心を一つに!
テレビ会議の常時接続でコミュニケーションを活性化。
「常時接続」は、テレビ会議専用機「LoopGate」の安定した接続性と品質を発揮できる使い方です。
離れたオフィスとオフィスをテレビ会議で常時接続して互いの空間を共有、お互いの様子が見えることでコミュニケーションが活発になります。
新しい生活様式としてリモートでやり取りするシーンが増えている中、対面のコミュニケーション不足が懸念されています。コロナ禍の影響で成長が鈍化している今こそスタッフのコミュニケーションを深める、業務活性化に取り組まれてはいかがでしょうか。
テレビ会議でオフィス同士を常時接続すれば、多くのメリットが生まれ、コミュニケーションがより深まります。
モニタはある程度オフィスが見渡せる場所に設置するのも良いですが、用途に合わせて特定の部署デスクに設置する…といったように、状況・体制に合わせた使い方もできます。
毎朝の朝礼や部署間での声がけ…など、相手の様子を見ながら、まるで同じオフィスに居るような感覚でコミュニケーションが取れるようになり、スタッフ間の連帯感や連携力はより強まります!
LoopGateのテレビ会議端末はテレビ会議に特化した端末のため、長時間接続する常時接続でも安定しています。当社ではこの環境をいち早く構築できる 「LoopGate 常時接続スタートパック」をご用意しております。
設置は非常にシンプルで、カメラ・スピーカーマイク・モニタ・ネットワークの配線をLoopGate本体と接続するだけで、直ぐに利用できるようになります。
(ネットワーク環境・セキュリティ関係の設定は事前にお確かめください)
提供内容 | LoopGate 小会議室セット、モニタセット |
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セット内容 | <1セットあたり> LoopGate 小会議室セット:LoopGate端末・固定カメラ・スピーカーマイク モニタセット:75型モニタ・モニタラック・組み立て |
導入費用 | 詳細はお問い合わせください。 ご要望に合わせてお見積りいたします。 |
※導入規模・内容に合わせて機材のアップグレードができます。
※ご契約・お支払いには条件がございます。詳しくは弊社までお問い合わせください。
簡単テレビ会議LoopGateの無料トライアルやデモンストレーションお申し込み、各種ご相談・お問い合わせはお電話またはメールにて承っております。お気軽にお問い合わせください!
テレビ会議専用端末を使用するため接続が途切れるなどのトラブルが起きにくく、安定した接続性をキープします。
遅延も起こりにくく、オフィスにいるスタッフの様子や仕草などの様子が鮮明な画質で伺うことができます。
常時接続は特に複雑な機器の設定は必要ありません。ネットワーク環境などテレビ会議の接続が可能であれば直ぐにご利用いただけます。
土日祝含み安心の毎日サポートで、トラブル時に弊社技術スタッフが直接サポートします。
※平日7:30~19:00 土日祝 9:00~18:00
※年末年始及び弊社指定日は休業いたします。
G社は、東京本社20名・大阪支社30名が勤務。
コロナ過の影響で出張自粛を行う中で、拠点間は無料のオンライン会議を一部スタッフで利用していたものの、予想以上のコロナ長期化により社内コミュニケーションの不足が業務にも支障を来していました。
そこで、各拠点でフロアが一望できるに場所にLoopGateを設置し常時接続を開始。今では毎朝、東京・大阪の朝礼が慣例となり、内線を使わずに相手拠点の方に声をかけるといったコミュニケーションが取りやすくなったとのこと。
「まるで画面越しの向こう側にオフィスが続いているような感覚」と、スタッフからも高評価です。
簡単テレビ会議LoopGateの無料トライアルやデモンストレーションお申し込み、各種ご相談・お問い合わせはお電話またはメールにて承っております。お気軽にお問い合わせください!
情報の共有事項があれば、直ぐに相手への声がけが可能になります。仕事の状況や様子が手に取るように分かるので、上長の判断が必要なことやちょっとした相談ごとも、声がけのタイミングを外さず連携力・効率が高まります。
毎朝の朝礼を事業所毎に行うのではなく、テレビ会議を使って拠点間合同で行います。
全社宛の共有事項もスムーズですし、スピーチコーナーなどを設けることで普段接することのない社員同士の相互理解を促進することにもなります。
例えば、製造現場と開発部門をつないでおけば、品質確認やテスト・意見交換といったコミュニケーションがリアルタイムで行えます。現場と一枚岩になれば、意図のミスリードや食い違いを抑えることができ、時間的な効率化にもなります。
拠点の垣根を越えることになるため、拠点という制限にとらわれない部署構成や人員配置が可能になります。適材適所や育成を考慮できるため、スタッフの能力が発揮され、社全体のレベルアップにつながります。