拠点間コミュニケーション

空間共有で連携力を強化 テレビ会議を常時接続

オフィスを空間共有してスタッフの心を一つに!
テレビ会議の常時接続でコミュニケーションを活性化。

「常時接続」は、テレビ会議専用機「LoopGate」の安定した接続性と品質を発揮できる使い方です。
離れたオフィスとオフィスをテレビ会議で常時接続して互いの空間を共有、お互いの様子が見えることでコミュニケーションが活発になります。

コミュニケーション不足が課題に

新しい生活様式としてリモートでやり取りするシーンが増えている中、対面のコミュニケーション不足が懸念されています。コロナ禍の影響で成長が鈍化している今こそスタッフのコミュニケーションを深める、業務活性化に取り組まれてはいかがでしょうか。

Web会議中のパソコン画面
リモート増加により生れている課題
  • テレワークの影響で社内のコミュニケーションが希薄に…
  • 出張控えにより他拠点スタッフとの関わりが希薄に…
  • 新入社員との交流機会が少なく、社への帰属意識を育てられない…
  • コミュニケーションロスで社内が一枚岩になっていない…!!

テレビ会議の常時接続はコミュニケーション課題を解決

テレビ会議でオフィス同士を常時接続すれば、多くのメリットが生まれ、コミュニケーションがより深まります。

モニタはある程度オフィスが見渡せる場所に設置するのも良いですが、用途に合わせて特定の部署デスクに設置する…といったように、状況・体制に合わせた使い方もできます。

オフィスの常時接続

毎朝の朝礼や部署間での声がけ…など、相手の様子を見ながら、まるで同じオフィスに居るような感覚でコミュニケーションが取れるようになり、スタッフ間の連帯感や連携力はより強まります!

テレビ会議 常時接続のメリット
  • 遠く離れた拠点の様子がわかる!
  • 疎外感が無くなり連帯感が強まる!
  • コミュニケーション機会が増える!
  • スタッフの連携力が強化される!

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常時接続活用シーン

情報共有

情報の共有事項があれば、直ぐに相手への声がけが可能になります。仕事の状況や様子が手に取るように分かるので、上長の判断が必要なことやちょっとした相談ごとも、声がけのタイミングを外さず連携力・効率が高まります。

朝礼

毎朝の朝礼を事業所毎に行うのではなく、テレビ会議を使って拠点間合同で行います。
全社宛の共有事項もスムーズですし、スピーチコーナーなどを設けることで普段接することのない社員同士の相互理解を促進することにもなります。

品質確認

例えば、製造現場と開発部門をつないでおけば、品質確認やテスト・意見交換といったコミュニケーションがリアルタイムで行えます。現場と一枚岩になれば、意図のミスリードや食い違いを抑えることができ、時間的な効率化にもなります。

人事・配置

拠点の垣根を越えることになるため、拠点という制限にとらわれない部署構成や人員配置が可能になります。適材適所や育成を考慮できるため、スタッフの能力が発揮され、社全体のレベルアップにつながります。

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