テレビ会議の導入にリースを活用する

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こんにちは。

マーケティング課の密岡です。

お客様からいただく問い合わせの中で、
「リースを組んで導入することができるか」というご相談を頂くことがございます。

リースを組んでテレビ会議を導入頂くことは可能です。

テレビ会議本体の他、マイクやスピーカーなど全てリースを組むことができます。
製品によって法定耐用年数やリース期間が異なる場合がございますので、
実際に導入予定の機器構成を決めてから、リース会社様へご相談頂くことをおすすめしております。

一般的にリースで購入されることのメリットとしては、下記のようなものがございます。
1.初期投資を分散できる
リースをご利用頂きますと、本来必要な初期費用支払いが月々一定のリース料のお支払いで済みます。
初期の多額の支払いを月々の支払いに分散することで、
それによって生まれた余分資金をその他の投資に活用することが可能です。
2.経費として処理が可能
リース料は経費として処理が可能です。
経費として処理することにより節税対策としての効果を期待できます。
初期費用がネックとなってテレビ会議のご導入に踏み切れていないお客様は、
リースの活用をご検討頂くのも一つの方法かと思いますので、ご検討されてみてはいかがでしょうか。