Web会議・テレビ会議システムなら日本製のLoopGate (ループゲイト)
遠隔相談窓口システムとは、施設などに備え付けたモニターから希望の接続先を呼び出して画面越しに相談員と対話できるシステムのことです。 テレビ電話やWeb会議をベースに作られているものが多いので「テレビ窓口」「リモート相談窓口」「オンライン行政窓口」と呼ばれることもあります。 一極集中型で本部で対応できるため、働き手不足の解消にも役立つDXツールとして注目されています。
自治体における遠隔相談窓口システムを動画でご紹介しています。
本庁の職員と出張所(支所)に訪れた市民とをテレビ画面でつないで書類の書き方を指導しています。
住民は専用ボタンスイッチで、職員は簡単専用リモコンで操作します。簡単さを重視した専用端末により住民も職員も誰でも簡単に使えます。
テレ窓は安心の専用機なので安定性も運用性も抜群。なおかつ国内開発なのでセキュリティの観点でも安心して導入していただけます。
平日7:30-21:00、土日祝9:00-18:00の電話サポートですので時間外や週末の窓口を開設する場合も安心してご利用いただけます。
テレ窓の導入構成の一例です。
LoopGateは完全閉域網での利用が可能です。無料トライアルが可能ですので実環境でのテストをお試しください。
無線LAN、有線LANいずれもご利用いただけます。LTE等のモバイル回線での利用事例もございます。
通信はAES方式で暗号化されていますので秘匿性の高い通話が可能です。またLoopGateは電話のように通話するだけのシステムです。データを保存しませんのでご安心ください。
保留やキャッチホン機能があります。
可能です。リモコンで簡単に呼び出すことができます。
可能です。パソコン資料や書画カメラによって通話先に書類を見せることができます。