【Web会議】ハウリングの原因と対策まとめ2021年版

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ZoomやTeamsなどWeb会議ツールは一般的になってきました。会議だけではなく取引先との商談や面接など様々な用途で使われていますが、大事な場面でエコーやハウリングが発生し、とても困ってしまいますが、問題解消のためには、原因と対策を把握することが大切です。当記事では、よくあるWeb会議でのエコー、ハウリング問題が起こる原因や、解決策・対策を掲示しています。

快適なコミュニケーションのための一助としてご参考になれば幸いです。

Web会議のハウリングの原因

WEB会議のハウリングとは、マイクやスピーカートラブルの一つで、遠隔地との通話中に「キーン」という金属音のような不快で大きな音が発生する現象のことです。

マイクから取り込まれている音がスピーカーから出力され、そのスピーカーから出力された音がまたマイクに取り込まれると、音が循環しまたたく間に増幅されてしまいます。カラオケでマイクをスピーカーに近づけた時や、学校の運動会等で拡声器で大声を出した時などにもしばしば発生します。

Web会議では広範囲の音を拾う卓上マイクやノートPCの内蔵マイクを使うケースが多いですが、そのマイクの近くにスピーカーが置かれていて、音が循環していることが考えられます。

Web会議のエコーの原因

Web会議のエコーとは、誰かが喋った声がやまびこのように反響を繰り返し、何度も聞こえる現象のことです。自分が話した声が相手側のスピーカーから出力され、その声が今度は相手側のマイクから入力されて戻ってきている状態です。

話している人にとっては自分の声が聞こえてしまうので、気になって話しにくくなってしまいます。マイクやスピーカーを通して処理されることや、通信の遅延などによって、少し遅れて聞こえます。

Web会議におけるエコーやハウリングの対策

音量の調整

音が大きすぎるとエコーやハウリングの原因になりやすいので、適切な音量に調整しましょう。
集音範囲が足りない場合は環境にあったマイク設備を導入したり、ボリュームが小さく感じる場合は高出力対応のスピーカーを導入すると良いでしょう。

マイクとスピーカーの位置を調整する

スピーカーとマイクが一体型ではなく別々のものの場合、1メートル以上離したほうが良いでしょう。設置位置を調整して再確認してみましょう。

原因地点を特定し、マイクオフ

順番にマイクオフにしていき、特定地点の操作のタイミングでエコーやハウリングが消えた場合は、その地点が原因になっています。マイク・スピーカーやWeb会議の機能でマイクオフにして、原因調査にあたりましょう。
デバイス設定等のメニューで正しいマイク、正しいスピーカーが選ばれているか確認することも必要です。

同じ部屋で二人以上がWeb会議に参加する場合

同じ部屋(同じ空間)で2人が別々のノートPCで会議に参加する場合は要注意です。相手方のスピーカーと自分のマイクとで音がループしますので、どちらも同じ環境から参加する必要がある場合は、マイクとスピーカーはどれか1人のものだけ有効にし、あとは無効にしておくと回避できます。

Web会議でハウリングを起こさないその他の解決方法(アイテム編)

エコーキャンセル機能付きマイクを導入

エコーキャンセル機能付きマイクを導入するのも方法の一つです。弊社でもオススメしているのがクリアワンの「Chat150」。エコーキャンセル機能が付きで4~8名規模の会議に最適なスピーカーマイクです。詳細については以下の記事を参考にしてみてください。

テレビ会議で音声が重要な理由とおすすめマイクスピーカーのご紹介!

その他対策アイテム

  • ヘッドセットで行ってみる
  • 吸音パーテーションを使う

音質の良いテレビ会議の選び方

Web会議によってはエコーキャンセラーに対応していなかったり、音声の双方向通話(ダブルトーク)非対応のものもありますが、LoopGateは音質に優れた簡単テレビ会議システムです。PCやタブレットでも利用できるソフトウェアもあります。エコーやハウリングでお困りなら、LoopGateの導入もぜひご検討ください。

LoopGateのことなら、「3分で分かるLoopGate」ページもあわせてご覧ください。

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