テレビ会議を店舗の観察・改善に活用

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私たちがご提供するテレビ会議システムの活用方法として、会議室と会議室を接続する以外に、『本部と店舗を接続することが出来ますか』という問合せを頂く事が御座います。

お話をお伺いすると『店舗の様子が分からなくて…』と困っているとの事でした。
実際のターゲット層、プライスゾーン、商品アイテムや品揃えそしてブランドイメージ等、店舗には経営を行う上での課題が発生しているらしいのです。

私達は『もちろん!ワープゲイトは本部と店舗を接続する事が可能です』とお答えいたします。

 

ワープゲイトは固定のIPアドレスが不要です。さらに誰でもが簡単操作のワープゲイトだから、接続をする場所を選びません。

以前のテレビドラマで『事件は会議室で起きているんじゃない!現場で起きているんだ』というセリフの通り、本当の課題や経営のヒントは『現場である店舗』で発生しています。

 

テレビ会議を使う事で、現場である店舗を確認しながらの改善案にスピーディに対応できる事や

店長が会議の為に本社に集まる時間を削減できる事など、業務の効率化を図れます。

 

また、店長同志で各店舗を確認しながらの店舗の雰囲気チェックや売れ筋商品やディスプレイに対する意見交換にも活用できるので店舗が活性化致します。

 

複数店舗を展開されている法人様であれば、本部と店舗に設置して実際に試して頂く事が出来ます。