アイリスチトセ(株)の製品総合カタログ2024にお隣オフィス・お隣デスクが掲載されました。

ニュースリリース

革新的なコミュニケーションツールがオフィス環境の進化を促進します。

ギンガシステム株式会社(東京都渋谷区)の拠点間常時接続システム「お隣オフィス・お隣デスク」が、アイリスチトセ株式会社の総合カタログ2024に、ディスプレイ画面を通じたオフィスコミュニケーション環境を構築するソリューションとして掲載されました。

次代のオフィス環境を実現するソリューション

アイリスチトセ株式会社では、コロナ禍を経て変化する労働環境に対応するための新たな商品・サービスの開発・販売に注力されているほか、AI、IoT、ロボティクスを統合した「DXを活用した働き方改革」、「環境に配慮したSDGsへの取り組み」、「従業員のWell-beingの向上」を目指されています。

このような中で、円滑なオフィスコミュニケーションを実現する拠点間常時接続システム「お隣オフィス・お隣デスク」は、次代のオフィス環境構築ソリューションとして、ラインナップに組み込まれております。

アイリスチトセ株式会社
コーポレートwebサイト

アイリスチトセ 総合カタログ2024 ページ(webカタログ)
224ページ – オンラインコミュニケーションツール
※上記URLは変更される場合がございます。

拠点間常時接続システム お隣オフィス について

■「お隣オフィス・お隣デスク」の特長

「お隣オフィス・お隣デスク」は、離れたオフィスとオフィス、例えば企画開発現場と製造現場などを、リモートで常時接続することで、ディスプレイ画面を通じてコミュニケーションを円滑にするツールです。これにより、働く環境の利便性が向上し、より効率的かつ柔軟なオフィス環境の構築を実現します。

導入メリットと期待できる効果

  • オフィス間のコミュニケーションを強化し、チームの協力・連携を促進
  • 情報共有の迅速化と意思決定の効率化から生産性を向上
  • リモートワークのサポートと柔軟な働き方の多様化を実現

社内コミュニケーションの課題を解消

チームマネジメントの課題の一つに、コミュニケーションに関する問題があります。特に、コミュニケーション不足に課題を感じている企業の多くは、「共通目標に向かう認識」や「迅速な情報共有」、「業務モチベーションの維持」が阻害され業務を進めていくうえで障害が出ると懸念されています。
チームビルディングや部門・事業所間の連携にも影響しており、コミュニケーション不足が事業の生産性に悪影響を及ぼしていることは明らかです。

「お隣オフィス・お隣デスク」はこのようなコミュニケーション不足の課題解消に効果的な製品です。

簡単導入、すぐに拠点間を常時接続

たったの3ステップで離れた拠点が「お隣さん」に。専門知識や難しい操作は不要です。

  • ステップ1.ディスプレイを設置
  • ステップ2.本体、スピーカーマイク、カメラを設置
  • ステップ3.リモコンをワンタッチ

↓↓拠点間 常時接続システム「お隣オフィス」製品のご紹介

拠点間 常時接続システム「お隣オフィス」

お隣オフィス・お隣デスク 導入事例ご紹介

拠点間 常時接続システム「お隣オフィス・お隣デスク」

お隣オフィス・お隣デスクは、
オフィスの空間共有を実現できる
システムです。

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