【結城市役所様の運用事例付き!】自治体におけるDX推進。テレビ窓口システムの活用でより良い地域サービスを

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長引くコロナ禍の影響で、自治体におけるDX推進への期待が高まっています。中でも、期待されているものの1つに「テレビ窓口システム」の導入があります。
というのも、テレビ窓口システムの導入には、行政サービスを向上させるために必要な4つのメリットが期待されているからです。

そこで今回は、自治体におけるDX推進とテレビ窓口システム導入のメリットついて解説いたします。

自治体では、なぜテレビ窓口システムの導入が有効なのか?

今まで住民が行政サービスの相談をしたい場合、役所に直接出向き対面で相談する必要がありました。ですが、自宅から役所までの距離が遠い方は、相談をするだけでも移動と時間に大きな負担がかかっていました。また、高齢者など足が不自由な方にとっては、この負担はさらに大きなものになってしまいます。

そこで、自治体でテレビ窓口システムを導入することで、こんな4つのメリットを得ることが期待出来ます。

メリット1、自宅や近くの出張所から職員に気軽に相談できる

遠方からわざわざ移動する必要がありませんので、高齢者へに負担を大幅に軽減することが出来ます。

メリット2、電話と違いテレビ窓口システムなら職員の顔が見えて安心出来る

相手の顔や表情を確認しながら相談が出来るのは、非常に大きな安心感に繋がります。また相手の身振り手振りも確認出来るため、電話では伝えきれない細かな情報の伝達も可能になります。

メリット3、非接触対策になる

テレビ窓口システムなら直接対面することがないので、コロナへの感染リスクもありませんし、マスクを外した状態で会話が出来るため、より相手の表情が確認しやすく安心して相談することが出来ます。

メリット4、サービスの質が安定化される

サービスの質が安定化される点もテレビ窓口システムを導入する大きなメリットとなります。

というのも、今までは住民が役所でたらい回しにされてしまう問題がありましたが、テレビ窓口システムによって案内が整備されれば、必要な職員とすぐ繋ぐことが可能になり、たらいまわしになるという問題を解消することが出来るからです。
テレビ窓口システムを導入することによって、わざわざ役所まで足を運ぶ必要がなくなるだけでなく、利便性の面でもサービスを安定化させ、住民の不安を解消することが期待できます。

地域住民のために簡単に使えて直ぐにつながるシステムが良い

自治体のDX推進の目的は、住民への行政サービスの向上です。ところが、DX推進が実現しても、操作が難しかったり案内が分かりにくかったりして、使いこなせなかったら意味がありませんよね。
これでは、せっかくのサービスも利用してもらえません。特に、高齢の方にとってハードルの高いものにならないようにしなければいけません。

そこで、質が高くて安定したサービスを提供し、なおかつ分かりやすいという部分でテレビ窓口システムは大変お役に立ちます。
なぜなら、テレビ窓口システムなら

  • 対面に近い環境が作れる
  • 特別な操作が必要ない
  • どんなに遠方からでも利用出来る

といったメリットがあるからです。これなら、例えスマホやタブレットが使えない高齢者の方でも安心してご利用頂くことが出来ます。
つまり、自治体のDX推進にとって、テレビ窓口システムの導入は利便性やサービスの安定化はもちろん、誰でも簡単に使えるといった3つの面で最も期待出来るサービスと言えます。

市役所に導入されたテレビ窓口システムが運用されています

私たちがご提供しているテレビ窓口システム「テレ窓」は、難しい操作を一切することなく対面に近い環境を作ることができます。
茨城県の結城市役所様では住民の方々の窓口サービスとして、弊社のテレビ窓口システムを実際に導入して運用されています。

住民の皆様に向けられた、テレビ窓口(オンライン対面窓口)のご案内をYoutubeにアップされていますので、ぜひご参考ください!

テレビ窓口システム「テレ窓」の詳細はこちら↓↓

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