オンプレミス版
テレビ会議・Web会議のLoopGate
閉域網・社内LAN・VPN・
イントラネット対応

Loopgate導入実績

オンプレミス版 テレビ会議・Web会議のLoopGateはオンプレミス・社内LAN・VPNなどの閉域網で接続対応できるWeb会議・テレビ会議ソリューション

テレワークや遠隔商談などのリモートコミュニケーションが一般的になる中、パソコンを使ったWeb会議システムは、インターネットを経由するクラウド形式が一般的です。Saas型のWeb会議サービスだけではなく、AWSやAzureといったパブリッククラウドで構築する導入形態もあります。

しかし、クラウド形式の会議サービスは会議データがインターネットを経由することによる情報漏洩のリスクが懸念されます。

このようなリスクを抑えセキュリティを重視する場合は、オンプレミス・社内LAN・VPNなどの閉域網で接続対応できるWeb会議・テレビ会議システムが最適です。

オンプレミス版 テレビ会議・Web会議とは

他社製品からのリプレイス増加中

近年、テレビ会議事業を終了するメーカーが増加しており、システムインテグレーター様、他社メーカーの営業ご担当者様から多くのお問い合わせをいただいております。
オンプレミスや閉域網でのWEB会議・テレビ会議に関するリプレイスに関しましては、ぜひプロフェッショナルである弊社にお気軽にお問い合わせください。

閉域網・社内LAN・VPN・オンプレミス対応
オンプレミス版 テレビ会議・Web会議のLoopGateの特長

オンプレミス版 テレビ会議・Web会議のLoopGateは、オンプレミス・社内LAN・VPNなどのネットワーク内にWeb会議・テレビ会議専用のサーバを設置し、 インターネットを経由しない閉域化された中でテレビ会議を行います。こうすることで、外部からの盗聴や共有した社外秘データなどが抜き取られるリスクを抑えることができます。

LoopGateは暗号化通信技術（AES）を始め、高いセキュリティ対策を施していますが、外部ネットワークから切り離したオンプレミスでの閉域網接続は、よりセキュリティ性が高く安心です。

閉域内で据え置きの専用機とパソコンからの接続も可能

オンプレミス版 テレビ会議・Web会議のLoopGateでは、閉域網内でLoopGateの据え置き専用機だけでなく、パソコン（Windows PC）からも使用可能です。利用シーンに合わせて使用する端末を組み合わせた使い方ができます。

活用事例として、信用金庫業界にて、本店から各支店に対して新サービスの研修セミナーを配信する…といった使われ方があります。

オンプレミス版
テレビ会議・Web会議のLoopGate
導入メリット

大規模な導入スタイルも可能

• 本社と10支店および5営業所での接続を想定、本社と支店は専用機で営業所はパソコンアプリ
• 会議室200箇所分の専用機と、社員ごと1000アカウントで導入。サーバ側の会議室は50部屋用意し、最大接続数は300アクセス程度を想定
• 仮想サーバでの導入
• 常時接続や朝礼などの会議以外での利用や、在宅勤務者とも接続。
• 中央省庁や地方自治体などの官公庁、金融機関など、「インターネット接続できない完全な閉域網内」での利用

※あくまで一例です。詳しくはご相談ください。

Sler様経由、流通商社様経由でのご提供も可能

• 中央省庁、市役所、県庁、警察、消防局、病院、銀行、信用金庫等でのセキュリティを重視されるお客様へのご提案
• 仕様策定などを含む入札導入のコンサルティング
• カスタマイズのご相談
• デモンストレーションやプレゼンテーションの代行、同行

サポート対応は弊社サポート窓口が担当いたします。SIer様、流通商社様経由でご購入いただいたお客様も、ご利用者様が弊社サポート窓口に直接お問い合わせいただけますので、ご安心ください。

オンプレミス版
テレビ会議・Web会議のLoopGate 活用シーン

導入費用について

オンプレミス版の導入費については、企業様のご要望・ご利用形態・導入に必要な要素をお聞きした上で、その情報をもとにお見積りを算出いたしております。
まずはご要望の詳細をお聞かせください。