【LoopGate導入事例】高山産業が実現した、拠点間をつなぎスタッフの交流を促す新しい福利厚生のかたち

福利厚生の一環で、 離れたスタッフ同士の交流にも活用!

株式会社高山産業 様

鹿児島県姶良市蒲生町にある高山産業様は、スマートフォン・タブレット・パソコンなどに特化した電子部品の製造を行っておられます。非常に元気でエネルギーあふれる会社で、顧客に対してはもちろん社員同士のつながりも「誠実」を大切にされている企業様です。

事業内容: 電子部品製造業
Webサイト: 株式会社高山産業 公式ホームページ

株式会社 高山産業

記事の要約

業務効率と社員交流を同時に高めた常時接続型コミュニケーションの成果

株式会社高山産業は、工場の増設により拠点が分散したことで、幹部間の連絡や会議、朝礼、そして従業員同士の交流を円滑に行う手段を必要としていました。そこで導入したのが、リモートコミュニケーションシステム「LoopGate」です。
LoopGateの導入により、3工場を常時接続した朝礼や責任者会議を移動なしで実施できるようになり、情報共有のスピードと意思決定の効率が大きく向上しました。さらに、昼休みには拠点同士をつないで食事をしながら交流する場として活用され、離れた工場で働く従業員同士が顔を合わせて会話できる環境が整い、福利厚生の一環としても高く評価されています。
迅速な導入対応や大手企業での実績による信頼性も選定の決め手となり、社内外から「先進的な取り組み」としての評価も獲得。今後は工場のさらなる増設を見据え、すべての拠点をLoopGateで結び、業務面とコミュニケーション面の両方で組織の一体感を高めていく方針です。

高山産業が抱えていた課題

LoopGateを導入いただき、日々の業務や取り組みで活用されているお客様に、その使い道や導入の経緯をインタビュー形式にてお伺いする企画。今回は、スマートフォンやタブレットといった電子機器の部品製造事業を展開されている、株式会社高山産業 代表取締役社長 田畑様にお話しを伺いました。

高山産業様の事業内容についてお教えください

弊社は、電子部品の製造事業を展開している会社で、主に製造している品物はコンデンサです。様々なサイズの製品がありますが、最も小さなもので 0.41mm×0.2mm という精密なサイズのものがあります。
製品の主な用途は、スマートフォンやタブレット、パソコンといった通信機器に使われるものです。月に約100億個を3工場で製造しています。

どのような課題を持ちLoopGateの導入に至ったのでしょうか?

弊社では、2019年までは一つの工場で全ての製品を生産していたのですが、2019年に霧島工場を立ち上げた際に、幹部との連絡や会議、また朝礼などがスムーズに行えないか?ということで、テレビ会議システムの導入を検討していました。

各工場間は車でおよそ1時間半ほど離れており、日常的に移動して会議や打ち合わせを行うことは大きな時間的・人的負担となっていました。そのため、物理的な距離に左右されず、幹部同士が同じ空間に集まっているかのように意思疎通できる仕組みが求められていました。

その時、ちょうどタイミング良くRTCテックソリューションズ(旧社名:ギンガシステム)さんからメールをいただきまして、LoopGateの実機を使ったデモンストレーションを直接見て、「これは使えそうだ」ということで、導入を決めました。

高品質なテレビ会議を実現のダウンロード
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LoopGateが高山産業をどのようにサポートしているか

LoopGateの導入の決めてはどのような所でしたか?

弊社としても、なるべく早くに導入したいと考えていた中で、RTCテックソリューションズさんに問い合わせてからのレスポンスが早かったことが良かった点です。問い合わせてから数日後には直接デモンストレーションにも来ていただけましたし、どのようなシステムかも直ぐに確認することができましたので、それを見て社内幹部会議でいち早く導入を決めました。

また、LoopGateのホームページで取引先の事例を拝見して、大手など色々な企業と取引をされていたので安心もできました。
納品時も、なるべく早くという要望に応えていただき、導入までが早くスムーズでした。

遠隔地である鹿児島への導入にあたっても、機器の手配から設置、通信確認まで丁寧に対応され、実際の運用が安定するまでリモートでも細やかなサポートが行われました。拠点追加時にも同様に、現場の状況に合わせた機器選定や設定変更の提案がなされ、安心して拡張できる体制が整えられています。

LoopGateが高山産業にもたらした変化

LoopGateをどのように活用なさっていますか?

毎朝、課長以上が3工場それぞれの会議室に集まってLoopGateでテレビ会議をつなぎ、幹部の朝礼を行なっています。ここでは、前日の売り上げ状況や各工場で発生した問題点など、30分かけて報告を行っています。参加者は3工場合わせて約15名が集まります。

また、月に一度、係長以上が集まった責任者会議を行っているのですが、以前は2拠点間だったのでテレビ会議を行うために移動が必要でした。ですが、現在はそれぞれの工場にLoopGateを導入していますので、移動が不要になりました。
今後は、パソコン版LoopGateも上手く使っていこうと考えております。具体的には、幹部にIDを持たせ、重要度や機密度の高い会議を行う…といった使い方です。

高山産業が取り入れたLoopGateならではの価値

会議利用以外でのご利用方法は?

普段の会議室を、昼休みの食事時はLoopGateで他の工場とつないで交流できる場にしています。2019年までは工場が一つだけだったのですが、現在は3つになって従業員もバラバラになってしまいましたので、顔を見れて交流できる場があると良いと考えました。

すばらしいアイデアですね!従業員の方々のご感想はどうですか?

最初は恥ずかしそうにしていたのですが、今は他のオンライン会議ツールも出回って慣れてきたのかスムーズに会話ができるようになって、従業員は喜んでいますし、社の福利厚生の一環になっているというところで嬉しく思います。

LoopGateを導入した結果、社内に与えた影響やメリットをお教えください

お客様にご来社いただいてカンファレンスを行うのですが、その時にLoopGateをご覧になられて、テレビ会議システムを導入していることに興味を持っていただき、「最先端のものを入れていますね」とお客様の信頼感にもつながっています。

社内においては、朝の会議や責任者会議がLoopGateを使うことでスムーズにできるようになりましたし、先程お話しした通り、仕事以外の面で福利厚生的な活用で社内交流の場として、従業員の皆にも良い使い方をしてもらえています。

高山産業が見る今後の展望

今後の計画や展望など、差し支えなければお聞かせください

弊社が製造しているコンデンサは、まだまだ世界的に不足していますので、弊社としても今後、工場を増やして生産量を増やしていく計画を立てています。
これらすべての拠点と、LoopGateをつないで社内的なコミュニケーションを円滑に図れるようにしていきたいと考えています。これまでと違った使い方や活用の仕方も検討していますが、テレビ会議の進化にも期待しておりますので、今後アドバイスもいただければと思います。

実際の運用の中では、音響機器の改善要望を出した際にスピーカーの提案・交換によって聞き取りやすさが向上するなど、運用しながら環境を最適化してきた経緯もあります。今後も拠点拡張に合わせて、より良い使い方や新しい活用提案に期待されています。

株式会社高山産業 田畑社長
この度は貴重なお話しを賜りまして、誠にありがとうございました。

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