オフィス同士をテレビ会議で常時接続するなら、専用機が絶対におすすめ!その理由とは?

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テレビ会議の使い方の一つとして、従来の会議室間をつなぐ会議とは別に、支店や営業所など拠点オフィス同士の常時接続を導入検討される企業様が増えております。

常時接続でご相談を受ける内容としては、
常時接続をするためにはどのようなテレビ会議システムを選べば良いのか?
パソコンやスマホ・タブレットを用いるWeb会議でも可能なのか…?
といった点が挙げられます。

弊社としては、オフィス間同士の常時接続なら、断然テレビ会議専用機の導入をオススメしています。
今回は、その理由をまとめます!

常時接続は接続の安定性と画質が重要

オフィス同士を常時接続するには、相手の様子が鮮明に伺える画質とカクつく遅延や途切れたりしない安定した接続性が求められます。常時接続の主な目的の一つに相手の状況を見てコミュニケーションを取ることにあり、それが問題なく実現できる状況が必要だからです。

パソコンやスマホなどの端末では負荷がかかり続けて不安定に

パソコンやスマホで常時接続することももちろん可能です。しかし、どうしても端末機器のスペックに依存してしまいます。また、パソコンやスマホ端末自体に負荷がかかり続けます。
ビジネスタイム中に常時接続を行う場合、7~8時間の間はネットワークやデータ・映像の処理がされっ放しなので、そのような動作をパソコンやスマホにさせ続けると、端末はおそらく熱を持ち、挙動がどんどん怪しくなるでしょう。そうなると、バッテリーや機器の寿命にもかかわるため、オススメできないのです。

テレビ会議専用機LoopGateなら、常時接続も快適!

テレビ会議専用機はテレビ会議のために作られたもののため、パソコンといった端末のように別のアプリケーションを同時に走らせることはありません。なので、常時接続を導入するなら断然テレビ会議専用機がオススメなのです。

弊社製品のLoopGateはテレビ会議としての機能に特化しているため、安定した接続性・クリアな画質を実現しているため、常時接続という使い方にもピッタリです。

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コミュニケーションを深める常時接続の導入を

離れた支店と常に連携を図りたい…、営業所のスタッフのモチベーションを落とさないよう気を払ってあげたい…、こういったニーズはテレビ会議の常時接続なら実現できます。

コロナ禍の影響も相まって、拠点間・支社間・関係者同士のコミュニケーションが薄れつつある中で、テレビ会議の常時接続ニーズは高まりつつあります。モニター画面ではあるものの、窓の向こう側にいつも連携を図るメンバーが常に見えていることは、安心感や心強ささえ感じます。
ちょっとした打ち合わせをしたい時も、内線をかけても不在…というような空振りも起こらずに、お互いの表情を見ながらパッとできるのも魅力です。

是非、テレビ会議専用機による常時接続の導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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