専用機タイプのテレビ会議システムを簡単に移動させる方法

専用機タイプのテレビ会議システムを、簡単に移動させる方法を紹介します。

テレビ会議システムの運用を始めてみると、社内から色々な要望が出てきます。今日はその中の一つとして、「一時的に別の場所でテレビ会議システムを使いたい」「テレビ会議ができる会議室が埋まっているから別の会議室に移動させたい」等の「システムの社内移動要望」についてお話をさせて頂きます。

●テレビラックを使う

専用機タイプのテレビ会議システムの設置場所を移動する際は、通常、テレビやモニタ、マイクなどのケーブル配線をやり直すことになります。しかしながら、誤った配線をしてしまうケースが比較的多くあります。ですから、設置後、場所を移動させる可能性がある場合、それを前もって考慮して、業務用のテレビラックをテレビ会議と一緒に導入しておくことをオススメいたします。

業務用のテレビラック(AVラックと呼ばれることもあります)の使用イメージはこのような感じです。

 

テレビラック設置イメージ

 

テレビラックに、テレビ、専用機のテレビ会議システム、カメラやマイクスピーカなど全てまとめて置いておくのです。

そうすると、移動させる時は、テレビ会議システムやカメラなど各機器の電源のケーブルと、通信用のLANケーブル(有線LAN接続の場合)だけを外せば、あとはテレビラックごと移動させるだけです。テレビラックにはキャスターがついていますので、多くても2人いれば、機器をまるごと運ぶことができます。

そして、移動後の部屋についたら、電源のケーブルを差し込み、LANケーブルを差し込む。これで移動作業は完了です。

非常に簡単ですね!

テレビ会議システムの導入を検討する時点で、一つの場所にシステムを固定して置いておくのか、後々移動させる可能性があるのか?を、検討項目の一つとして入れておくと、後で面倒が無くなりますよ。

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