テレワーク導入のハードルは高い!? テレビ会議が示すテレワーク導入の道筋

新型コロナウイルスの感染拡大が連日ニュースで報じられる中、大手企業を中心に感染の危機管理施策として、出勤を原則禁止にしてテレワークを取り入れる動きが目立ってきました。
ここに来て、テレワークという働き方が一気に脚光を浴び、その必要性が注目されている状況です。

活発化するテレワーク導入の動き

Googleトレンドの検索推移を見てみると、新型コロナウィルス関連の報道が出始めた2020年1月頃より「テレワーク」というキーワードが爆発的に伸びています。

テレワークの導入については、新型コロナウイルスの報道より以前から推奨されていました。近年では、「働き方改革」、例えば育児との両立で出勤困難な方々でも労働環境を構築できる仕組みとして有効です。
また、1000万人以上の人が都心に訪れると言われる2020年東京オリンピックの混雑緩和や出勤困難の回避施策として、テレワークの導入を推進するための「テレワーク・デイ」を策定し、全国一斉に実施を呼びかける動きがあります。

こうした背景から、「オフィス」という制約に囚われない働き方が期待されています。

実際の導入率はまだまだ少ない

では、実際に世間で導入企業が増加しているかというと、そうは言いにくい模様です。

出典:総務省 平成30年通信利用動向調査(企業のテレワーク導入率の推移)

出典:総務省 平成30年通信利用動向調査(企業のテレワーク導入率(規模別))

図にもありますが、総務省の動向調査によると、テレワークを導入している企業は2017年の13.9%から2018年には19.1%とやや増加傾向にはあるものの、大手企業による導入が中心で300人未満の導入率は14.5%に留まっています。

働き方改革やテレワーク・デイの呼びかけなどテレワークの可能性や有効性は以前より注目されていた状況であるものの、実際に導入している企業の数はまだまだ少ない状況です。
そうした中で、今回の新型コロナウイルスの影響で突如必要に迫られる状況となっています。

テレワーク導入はハードルが高い!?よくある課題点

テレワークの導入には課題や懸念点がいくつかあり、ハードルが高い印象で導入に二の足を踏んでいるという声をよく耳にします。
テレワーク導入における主な課題点は次の4つが主に挙げられます。

  1. テレワークができない業務形態
  2. セキュリティ面の懸念
  3. コミュニケーション
  4. 労務管理

1.テレワークができない業務形態

例えば店頭や作業現場などに勤務されている方々は、そもそも業務上テレワークが困難な職種です。そこにテレワークを導入すれば現場と社内の管理部門との間に制度の不公平が生じ、軋轢となる可能性があると懸念されています。

2.セキュリティ面の懸念

オフィス外で勤務するということは、機密性の高い情報を社外に持ち出し取り扱うこととなり、セキュリティ面での懸念があります。また、ルール徹底や自己責任の負荷がスタッフに生じる可能性があります。

3.コミュニケーション

テレワークはオフィスに出勤しないという性質上、直接コミュニケーションを図る時間や機会が減ることになります。そうなると、意思共有や連携面が不足しがちで労働生産性の低下が懸念されます。

4.労務管理

明確な労働時間が把握しづらくなるため、何時から何時まで勤務したかが見えなくなる懸念があります。また、何時でも何処でもというテレワークの性質上、仕事とプライベートの境界が曖昧になりがちです。
労働過程が見えづらいことは業務評価が難しくなり、成果重視に陥りモチベーションコントロールも課題点の一つです。

課題点を解消するポイントは…?

それぞれの課題点に対して解決方法は様々ですが、糸口は必ず存在します。

1.テレワークが可能な業務の見極め

直接現場に従事される職種については、もちろん物理的にテレワークが難しいですが、例えば報告書作成や連絡メールといった事務処理業務をテレワークに割り当てることは可能です。全ての業務が難しくとも、一部可能な業務の見極めを行うことは良い方法です。

2.セキュリティ対策はいずれ必要な課題

セキュリティ面の徹底は、ルールの整備や個人への意識付けは勿論重要ですが、それはテレワークを導入する・しない限らず、いずれ取り組む必要がある課題です。
また、社外から社内へのリモートアクセスは、今後の働き方改革やICTの活用においても避けては通れない道です。高セキュリティのクラウドサービスも普及しており、テレワークの導入をきっかけに併せて検討する価値は十分にあります。

テレワークの課題を解消するテレビ会議

テレワークの導入において、テレビ会議の有効活用は、課題解決の道筋になります。

3.手軽に繋がることがコミュニケーション

原則、顔が見えるテレビ会議であれば、希薄になりがちなコミュニケーションを補填するツールになり得ます。
「テレビ会議」というと腰を据えた「会議」の時にしか利用しない印象ですが、弊社のLoopGateであればパッと話しかけるような手軽な操作感覚で繋がりあえます。

顔が見えて手軽で簡単に繋がるシステムがあれば、コミュニケーション問題は解消されます。

4.労務管理も姿が見えることが重要

スケジュールの管理ツールやサービスはあります。勿論数字上の管理も必要ですが、数字と実際の行動に差があれば根本の解決にはならず、問題は大きくなるでしょう。
直接は合わずとも、やはり間接的でも姿が見える状況がベストです。「3」で述べたコミュニケーションと労務管理と併せて、テレビ会議システムはテレワークの課題を解決する有効な手段になり得ます。

一つ一つを整理して見れば課題解決は可能

一見課題が多そうに見えるテレワークの導入も、一つ一つを整理して見れば解決手段は比較的シンプルです。

弊社ギンガシステムでも、テレビ会議システムを活用したテレワークの導入を支援します。専任のコンサルタントが導入への道筋をご提案するなど各種ご相談を承っております。
テレワークを導入しやすいスタートパッケージもご用意しておりますので、ご興味があればこちらより弊社へご連絡をくださいませ。

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是非、御社のテレワーク導入にテレビ会議の活用をご検討されてみてはいかがでしょうか。

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