周波数について

114a06b02f38d240a819db74ec557331_sテレビ会議やWEB会議の音声に関するキーワードで”○kHz”というものを良くします。これは周波数という音質に関わる数値なのですが、具体的に何を表しているのでしょう。今回はこの周波数についてご説明します。

周波数とは

音は、ある速さで空気が振動する現象ですが、その振動の速さを数値で表したものが周波数”Hz(ヘルツ)”です。この数値が小さい(振動が遅い)と低い音、数値が大きい(振動が速い)と高い音で聞こえるということです。一般的に、人間の発する声は0.2kHz~4kHzの間、逆に人間の聞き取れる範囲は20Hz~20kHzといわれています。20kHzを超え、人には聞き取れない周波数の音がいわゆる”超音波”と呼ばれるものです。

音声通信時の周波数

一般電話での音声通話で使う帯域(周波数の幅)は3.4kzです。テレビ会議などの通信において音声のやり取りをする場合は7kHz、プロトコルによっては14kHzにも対応しています。帯域が広ければ広いほど、通信を介する際にカットされる部分が少ないわけですから、より自然に近い音声となり、やり取りしている内容が分かりやすい、聞きやすいということになります。

まとめ

会議などにおけるコミュニケーションは、結局のところ映像の情報よりも音声で伝わっている要素は大きいです。テレビ会議、WEB会議などにおいても音声の聞こえづらさは会議進行にストレスをもたらす要因となりやすいでしょうし、クリアな音声にこだわって会議をしたいものですね。

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