<テレビ会議を活用したお見合いサービスを提供>
新潟と福島をテレビ電話で中継してセミナーを実施。 講演者が遠くのセミナー会場へ移動する時間と交通費の削減をワープゲイトで実現されました。

有限会社良縁の大進 様

良縁の大進は、1年のお見合い件数12,000件以上を誇る福岡、小倉コレット、北九州、広島、福山、下関(山口)にサロンを構える結婚相談所。
進物の大進グループの「結婚相手紹介サービス」部門として、
20年以上の安心と信頼の実績をもつ。

導入の背景

遠く離れたお客様同士の場合、お見合いするハードルが高かった

良縁の大進は、進物の大進グループの「結婚相手紹介サービス」部門として、 登録されているお客様に対し、結婚相手の紹介とお見合いの場を提供している。

結婚相手紹介サービスを提供するにあたり、課題となるのは、支店ごとに登録頂くお客様の数に差が出てくることだ。 たとえば、支店Aでは男女それぞれ6,000名、支店Bではそれぞれ3,000名の会員がいるとすると、 同一の料金を支払っているにも関わらず、支店Aのお客様に比べ、支店Bのお客様は、知り合える相手の数が半分になってしまう。 実際には、交通費さえ払ってもらえれば、異なる支店のお客様同士でもお見合いをすることはできる。 しかし、一度もあったことのない相手に高い費用を負担して相手に会おうと思うお客様は非常に少ない。

支店Bのお客様でも、支店Aのお客様と気軽に知り合えるような仕組みを作ることはできないか? この課題を解決する手段として、ワープゲイトが採用されることになった。

導入の決め手

どのスタッフでも対応できる簡単な操作性と、土日も含んだ24時間サポート

テレビ会議システムやWEB会議システムであれば、遠隔地のお客様同士をマッチングしてお見合いをすることはできる。 なぜ、その中でもワープゲイトを選んだのか、導入担当者である尾山氏に伺った。

「ワープゲイトの、操作が簡単なところに最も惹かれました。 いざ、支店間でのお見合いを実施する際、どのスタッフでも接続の操作が行えることが必要です。 そうでないと、お客様にご迷惑をおかけすることになりかねませんから。 その点、ワープゲイトはボタンを押すだけで、各支店に発信/切断ができるから、誰でも対応できます。 パソコンを使ったシステムだと、操作が難しく、サービス提供できていなかったと思います」

また、サポート体制も決め手の1つになったという。

「他社のシステムだと、平日はサポートしていても、土日祝日はサポートしていないというケースがありました。 私たちのお客様は一般のお客様ですから、どちらかというと土日祝日のほうがお客様が多いんですね。 ですから、土日祝日も24時間サポートして頂けるワープゲイトは非常に安心感があります。 そもそも、安定しているシステムなので、サポートのお世話になる機会もそんなにありませんが(笑)」

導入による効果

相手探しの可能性が広がり、サービスが充実

テレビ会議を使ったお見合いは、一風変わったサービスでもあった為、お客様が受け入れてくれるか不安な面もあったという。 しかし、蓋を開けてみれば、お客様の反応は上々だったと尾山氏は話す。

「やっぱり、最初は、対面で会うのとは少し異なる独特の照れくささがあるようです。 それでも、今年1月から今まで(2012年5月28日現在)のデータでは、 ワープゲイトを使って出会い、結婚に至ったカップルが全体の10%程度を占めています。 少しずつ、ワープゲイトを使ったお見合いがお客様にも浸透していっていると感じています。」

さらに、グループの本体である進物の大進への貢献にもつながっているという。

「良縁の大進で結婚に至ったカップルは、進物の大進で引き出物を買ってくれます。 つまり、良縁の大進で結婚するカップルが多ければ多いほど、大進グループの売上が上がるわけです。 今回のような取り組みが少しずつそういった部分への貢献にも、つながっていくと考えています。」

ご利用風景

今後の展望

相手探しの可能性が広がり、サービスが充実

広島・福岡・山口を中心に展開している同社だが、実は、東京にもお客様を多く抱えているという。

「東京で働いているお子様に地元へ帰ってきて欲しい、という思いから、親御さんがお子様を登録されるケースが結構多くあります。 しかし、実際に東京の方がお見合いをしようと思うと、距離の問題から、お見合いをするのにお金も時間もかかってしまいます。 東京にテレビ会議専用の小型店舗を出店すれば、そうした課題を解消し、お客様に喜んで頂けると考えています。」(尾山氏)

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