<通信講座サービスの基盤としてフル活用!>
国際医療技術研究所は、第一線の臨床医をサポートする生涯教育(継続教育)の専門機関。会員制サービス「IMT College」など、現役の臨床医の皆様に対する学習支援サービスを提供している。IMT Collegeでは、サービスのひとつとしてテレビ会議システムによる通信講座を提供していたが、所属会員数を増やしたい同研究所にとって、高額なシステムは大きなネックとなってしまっていた。

国際医療技術研究所 様

国際医療技術研究所(The International Institute of Medical Technology)は、国内外の機関と協力し、幅広い分野の活動を推進しています。特に、2000年に開設された継続教育の専門機関であるIMT Collegeは、第一線の医師、研究者、コメディカルから高い評価を受けています。

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導入の背景

「元々使っていた他社製品が高額で通信講座の価格が高額になってしまった」「保守サービス体制が終了した」

国際医療技術研究所は、第一線の臨床医をサポートする生涯教育(継続教育)の専門機関。会員制サービス「IMT College」の会員様に対し、グローバルスタンダードな最新の医学情報や、医療に必要な海外からの支援を提供するなど、現役の臨床医の皆様に対する学習支援サービスを提供している。「IMT College」のサービスの1つとして、11年前からテレビ会議システムを活用した通信講座を提供。参加者の方々からの質疑応答がリアルタイムにできる点がテレビ会議システムの魅力であり、お客様からも好評を得ていた。

同研究所がワープゲイトを導入したのは、通信講座開始から10年目を迎えた2010年のことだ。元々、同研究所では他社製のテレビ会議システムを利用していた。しかし、これが、1台あたり70~80万円ほどする高額な製品。通信講座という性質上、入会の際は、お客様にもテレビ会議システムをご購入頂く必要がある。だが、70~80万円と高額な製品では、「入会しにくい」というお客様が大多数であり、所属会員数を増やしたい同研究所にとっては大きなネックとなってしまっていた。導入から10年が経過し、元々利用していた製品の保守体制の終了が近づいたことをきっかけに、他の製品を検討することになった。

ご担当者様

導入の決め手

「安価なので、提供サービスの価格が下げられること」「簡単に操作ができるのでお客様の負担も少ないこと」

同研究所では、大手のメーカー製品も含め、数社の製品の比較・検討を実施。しかし、結果としては、「価格面と操作性の面から、ワープゲイト以外は選択肢として考えられなかった」と、ワープゲイトの導入を決定した理事長の荒木重雄氏は語る。

「テレビ会議システム1台あたりの価格が、以前に比べて1/4以下になりました。設備にかかるコストを大きく削減することができました。」

また、講義に参加する会員様の中には、機械に苦手意識をもたれている方もいるという。「『ボタン一押しで簡単に繋がる』というワープゲイトの特性により、使い方の説明など、研究所スタッフ側の負担も軽減できました。サポートセンターが24時間体制であることも、何か合った時のことを考えると非常に安心でき、心強いですね」(荒木氏)

導入による効果

サービス提供価格が改善

設備にかかるコストの削減により、それを通信講座の提供価格に反映。お客様へのサービス提供価格の改善につながったという。

「私たちだけではなく、お客様に使って頂く機材である以上、ある程度、お支払い頂きやすい価格帯にしたいと考えていました。コストの安いワープゲイトは私たちにとってなくてはならないシステムと言えます。そういった価格面はもちろん、操作も以前に比べ、非常に簡単になり、お客様からもご好評を頂いています」と荒木氏は語る。

ご利用風景

今後の展望

無線のインターネットサービスを活かし、どこでもできる講義の実現へ

「今後の展望として、どこからでも講義に参加できるようなサービスの実現をしたいと考えております。最近になり、無線のインターネット通信の速度も、かなり速くなってきています。こうした通信回線を活かすことで、たとえば、私どもが機材を持ち込めば、どんな場所からでも、私どもの事務所につなぐことで、通信講座を開催する、といったことができるのではないかと考えております。」と、今後の活用案について語る荒木氏。

「今後もサービスを充実させることで、さらなるお客様の満足につなげたいと思います。」とのことで、今後も同研究所のサービスは注目を集めそうだ。

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